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クラシックへのお誘いの本
2016/03/14(Mon)


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クラシック音楽へのお誘い、といった本を2冊読みました。

1冊は、石田衣良さんの「I LOVE モーツアルト」です。石田衣良さんは、直木賞作家なんですね。NHKテレビの「らららクラシック」ですっかりファンになり、毎週楽しみに見ているのですが、なかなかの音楽通でいらっしゃいます。この本の中では、クラシックが好きになったいきさつや、石田衣良セレクション「モーツアルトはこれを聴こう!」で、お勧めの曲が衣良さんらしい解説と共にたくさん書かれています。CDも付録でついているんです。

その中の一曲をお聴きになられませんか→ここ

ピアノ協奏曲の20番の第2楽章ですね。本当に清楚で美しい!後半に、ピアノが速くなるところが素敵です。


もう1冊は、千住真理子さんの「千住真理子とコンサートへ行こう」という本です。小さい頃からバイオリン一筋の毎日をどのように送ったか、デュランティというすごいストラディバリウスとの出会い、そして、ご自分の演奏会のある1日について、など書かれています。

石田衣良さんも千住真理子さんもおっしゃているのは、クラシックを堅苦しいもの、と思わないでください、肩の力を抜いて、リラックスして、気持ちのリフレッシュに、心の洗濯に、さあ、コンサートに行きましょう、というものです。

千住さんも、「真理子の名曲弾きどころ、聴きどころ」と題して、ご自分が大好きで、ぜひ聴いていただきたい曲をたくさん取り上げていらっしゃいます。

その中から、私も大好きな曲です→ここ

すこし前の録音になりますが、諏訪内晶子さんの演奏です。諏訪内さんはチャイコフスキー・コンクールで優勝されたのですが、自分がCDを最初に出すときは、この「ブルッフのコンチェルト」と決めていた、と話されていたのにとても感動したのを覚えています。

なんてドラマチックな曲なんでしょう!最初にオーケストラの短い序奏から始まって、ドドドッと音程が上がっていきますね。ドキドキ、そしてうっとり~~。




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コメント
- モーツァルトはいいですね -
私も実は、今になってモーツァルトにハマっています。
ピアノ協奏曲23番。特に第二楽章が素晴らしいんです。
https://youtu.be/iuWVMH9oY-0

クラッシック音楽はやはりいいですね。
小さい頃からずっとピアノを習わせてもらっていたせいかもしれませんが、一生そばに音楽があるというのはありがたいなと思います。
2016/03/19 07:28  | URL | ちえり #50jynCW6[ 編集] ▲ top
- 美しい曲! -
ちえりさん、23番のコンチェルトもとても素敵ですね。

20番のコンチェルトは、私が学生時代に入っていた「アンサンブル・フィオリータ」というクラブで、文化祭にやった曲でとてもなつかしいです。あの時は、たしか同級生が、1楽章と2楽章を二人で弾いたと記憶しています。

いろんな作曲家の作品を聴いて、最後はまたモーツアルトに還る、と言った感じ~~。バッハもいいけど、モーツアルトのほうがより甘美な要素がありますね。貧しい中で、どうしてあんなきれいな、感動させる曲が作れたのでしょう。びっくりです。やはり天才なのでしょうね。

2016/03/19 12:55  | URL | レン #Kl26ezCs[ 編集] ▲ top
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